01 12月 2013

Seen it all.

12月1日、就職の季節が今年もまたやってきましたね

就職サイトが続々と正式オープンし、
それを見るたびに去年の自分はどうだったとか思わないようにしようと気張ってる
振り返るくらいなら、一文字でも多く論文書け、と

就活のことに触れておきながら、
去年の今頃は○○だったよ?とか、アドバイスできるよ?とか、そういうことは私にはまだしないと思う
というか、そんなことは社会人経験を積まれた先輩に聞く方が有意義だよって、それだけのことだ

ただ、とあるショートフィルムを半年ぶりに見つけたので、ここに載せておきます
野村不動産PROUDのプロモーション映像で、平野文さんの語りのとある家族の物語

7分45秒が、70分くらいに感じる、濃いアニメーション


このフィルムは今日更新のVOGUEgirlブログで紹介した『言の葉の庭』と同時上映されていて、
言うまでもなく就職動画(なんじゃそりゃ)ではありゃしません

ただいっこ、たった7分のこの映像から言えることがあるとすれば、
「働き出す」ということは自分に限らず家族にとっても大きな変化だということ
この事実に対してせめて一回だけでも、きちんと自分で消化しておいた方がいい

社会人になるという決意の中に、
仕事以外の場所で変化せざるを得ない環境があるという、その現実を、
真っ直ぐ見つめられる目を養うことも含まれていますように――、

そして、その変化は自分にとって楽しみでもあり、悲しみでもあったりする
まだ具体的に見当もつかないけど、
「喜び」も「悲しみ」も、今まで以上にスケールアップして家の外からやってくることでしょう?

実家暮らしで3カ月以上家を空けたことのない私にとってはすごく大きな変化
大学もバイトも演劇制作期間中ですら、いつだって規則正しい時間を積んできた

ドアを開ける度に「いってらっしゃい」と「おかえり」を言ってもらえて、
どんなに朝早くても夜遅くても美味しいご飯とあったかいお風呂が待ち構えててくれる

それは当たり前でないんだぜって去年の今頃、自分に話した気がする


半年ぶりに『だれかのまなざし』を観て、そんなことを思い出しました
幸い周囲には学業とお仕事を両立している人達がいるから「今更なに?」感は否めないけどね、
人の人生いろいろあるってこっちゃ、色とりどりだ

来年の自分にも言っておきたいことは、
信じてくれる人がいたらそれだけで大抵の不安要素と立ち向かっていけるし、
見ていてくれる誰かがいるだけで見てる景色は少し色づくものだったりするらしい


泣いても笑っても、自分で選択できる未来が待ってるって信じてたい



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posted by Midori



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