30 10月 2013

Calm Blue


唐突だけど、時岡のことを"青い焔"って形容してくれる友達がいる。
オッシャー!ウェイ!熱くなれよ!っていうメラメラした熱さじゃないけれど、
静かで、赤より温度の高い青い焔。

悪くないかもって少し思った。うれしかった。


最近、「ホンモノ」に出会うことが多くて、そのたびに打ちひしがれてる。

感性を大事に生きていきたいと思っていても、
わたしの覚悟は所詮ペテンでしかないのかって思う。

その証拠に、
碧って普段なにしてるの?っていうのに加えて、
将来どういう方向に行きたいの?って聞かれることが多くなって、そのたんびに答えにつまる。
もがいているのは、相変わらず。

職業:学生、VOGUEgirlブロガー、社長秘書、写真撮る人。
こんな字面を並べたところで、実のところなんにもなれてないよっていつも行き止まる。
なんやねんこのペシミスト、あかんなって思うかもしれないけど、
それだけ「ホンモノ」に出会う機会が多いお蔭で、思い上がってないだけ。

忙しそうだねって言われることも自分の実力不足ゆえな気もするし、
そうやって心配かける/気を使わせること自体、至らないよ、って。

赤い炎みたいなアツさがあれば吹っ飛ばせるスランプだったりする?


前に、とある有名人が、
「学生時代に決めていたルールは?」っていう質問に対して、
「学生っぽいことをしないこと」って応えてて。

この場合の「学生っぽいこと」というのは、
(学生身分を存分に活用することはもちろん例外としているだろうけど、)
たとえばサークルで飲み会ウェイ!みたいなことはしない、っていう意味だったと記憶してる。

赤い炎に、人は惹かれて集まってくるけど、
あたしは赤い炎にたぶんなれない。根っからの、裏方気質なんだ。
だったらそのそばで密かに燃える青い焔であり続けるには、何が必要なんだろう。忍耐?影の支援者?


きのう、夜の表参道を歩きながら、
「自分が何もできないっていうのに気づいちゃったんだろうなぁ」って言った途端、
「大人になったんだよ、それ」って一喝された。

たぶん、大人に近づいてる。

無力に気付いて社会の一部だと感じたとき、どうやら人は大人に近づくらしい。


抗う力は、残ってる?って、そもそも、、抗いたい?


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"VOGUEgirl blog"
posted by Midori



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