13 8月 2013

Can you read the margin of the photography?


突然だけど、思い立って夢現写真家を名乗り始めてみた。(ツイッター参照
夢現(ゆめうつつ)
1 夢と現実。
夢とも現実とも区別がつかない状態。また、ぼんやりしている状態。
行と行の間を読める本とか、ハッピーエンドの手前で名残惜しそうにEDを迎える映画とか、
言葉を言わなくても通じてる無言の時間とか。

本当かどうかもわからないけれど、想いを馳せる場所がある。
残り香を嗅ぎながら、そのことを考える余白がある。

そういうの、すごくいいなって思うんです。
そして、写真においてもそれは同じだなって。

写真と向き合うようになって気付いたけれど、うまく撮ろうっていう欲がわたしにはあんまり、ない。

より鮮明に、より色鮮やかに、光が散らないように……、気付けばいつも二の次になってる。

というかむしろ、ぼやけてよく見えないくらいでいい。

だってきっと、写真の中の残り香や、余白を読んでくれる誰かがいれば、その写真は彼らの中で完結する。

数年前のわたしにとって写真は、「自分の見えている世界を共有するもの」だったけれど、
いま撮りたいのは「読んでもらえる写真」。

そしていつも心のつかまれるのは、モノクロ写真だし、ピントは合ってないし、構図もめちゃくちゃ。

THE NEW YORK SCHOOL PHOTOGRAPHY 1936-1963 / Jane Livingston




写真って、なに?


電気屋さんのカメラコーナーに行くとつぃ、
「○○で撮りたい瞬間を逃さない!」「思い通りの写真が!」なんていう文句に目を奪われるけれど

それより心を躍らせてよ、って。

ステマにもギジュツにも踊らされることなく、自分に好きなテイストを暗中模索。
実はそれも社会に出る前に必要なスキル?

そんなことに想いを馳せる、21の夏。あちいぜ。


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VOGUEgirlブログは近日リリース予定、
首をすこしだけのばして待っていてくださると光栄です。
少し変わったテーマを扱うことになると思うので、、乞うご期待!

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posted by Midori


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