08 5月 2013

Once a MPer, Always a MPer. Part-1

人間歩くより走る方が楽なようにできているって、よく読んでいた本に書いてあったけど、本当にそうだ。
身体は疲れても、なによりも心が大丈夫、平気みたい。

昨日無事、第47回 東京学生英語劇連盟 『June Night』公演が終わりました。
涙で見えなくなることがいやで泣かないようにしていたら、結局泣かずに終わっちゃったけど。
でもその分、去年よりもいろんなことが見えた、なかなか興味深い3カ月でした。
どんな言葉をあてはめればいいのかまだ頭の整理が出来てないけれど、まずは感謝だけでもさせてくださいな。

まずは、Committeeの7人

どこまで行っても決めきれなくてもはや可愛いプロデューサーTa:KC(仕舞には名前も変わってるという)。
終わるころにはすっかり怒りのシンボルの地位を獲得していたAPみーな。
年末からずっと、わたしを説得して13に招き入れてくれたコピーの神様APはるな。
「SUMMER」の名付け親、もはやオールラウンダーなトレジャラーはた。
はたと一緒にいっつも中学生みたいなことしながら仕事きちんとしてたPRたきや。
「だってみんな怒ってるじゃん~」と言って、絶対に怒らないPRももちゃん。
そして、終始一貫して私の我儘に付き合ってくれたもう一人の大切なアートてっちゃん。

やるつもりがなかったのに、「私ならこうする」といてもたってもいられなくなって駆け込み乗車したMP13、アートデザイナーという役職。
自分の作りたい物だけできればいいや、と一歩引いていたわたしを相も変わらぬとんでもない雰囲気で巻き込んでくれたコミのみんな。
いつも引きでみることが多かったわたしにとって、中に入ってはしゃぐことは本当に新鮮でした。
なんだかんだ言って、13の最中に「変わったね」って何度か言われました。
意識していたわけじゃないけど、それが本当ならば、たぶんそれはコミの7人のおかげです。

「コミ楽しそうだよね」といつもメンバーから言ってもらえるコミになれてよかった。
みんな常に忙しくて、仕事だってまだまだ終わりそうにないけれど、
きっとそれでも会ったらどうせいつもみたいにプロデューサーいじりから始まるんだろうなぁ。


この写真のみんな(ヘッズとひさし)

飛び込み乗車したわたしを温かく迎え入れてくれたヘッズのメンバー。
12のMPerだった人たちが13のヘッズになっていく様を、ちょっと遠い、でもいちばん近くから見ることができたのは興味深かったです。

私がアートで居続けられたのは、それぞれの持ち場で踏ん張っていたみんながいたからです。
最初は終わる度に抜け殻みたいになっていたみんなが心配で、でもお菓子あげることくらいしかできなくて、もどかしかったけれど、そんな姿さえ私にとっては励みでした。
会うたびに負けてはられないなって、刺激もらって勝手に励まされてました。
そんな彼らにキャンプで初めてTシャツを着て、パーカーを羽織って、仕舞にはぶちかますたっふスタジャンまで羽織ってもらえて、それら気に入ってもらえて。自分たちの作ったものを喜んで着てもらえる、それが最高の誉れ。
ありがとうって、そりゃこっちの台詞だっての、んもう!

June Nightを思い出すときにはきっとあのロゴを思い浮かべる、そんなクリエーションをできたことが何よりも嬉しいです。
決してきれいごとばかりではなかったけれど、わたしにとってLearningは、what we have to keep onです。

メンバーのみんな
JRhにほぼ参加できず、なぜかベテランのレッテル貼られ(2年目)、遅れに遅れた13だったけれど、みんないい子で良かったです。
若くて甘ちゃんでしたが、それでもこの3ヵ月で何かを得て変わった自分に出会ってくれていたら、それはそれですごく本望。本当にお疲れさま。一人でも欠けたらきっといまとは違うMP13になっていたのだなって思うよ、ほんとに。


OBOGのみなさん
公演中、コミッティーとしていちばん嬉しかったのは、OBOGの方々と直に触れ合う機会があったこと。
いつまで経っても純粋にMPが好きで、ロビー場内場外を最高に盛り上げてくださり有難うございました。

13のTシャツを着て、先輩風ふかしてて、最高にイケてました!
ヘッズサークルよりもチア、熱かったですもん(笑)。
本当に、MPはOBOGの熱さに支えられてたや。みなさん最高です。

そして最後の最後に手紙をくれた12のコミッティー。完全に予想していなかったせいでびっくりしました。
いんでぃに抱きついたとき、今年のアートで宣伝美術でよかったんだよって自分に言えた気がして。嬉しかったなぁ。
"アートをやる"っていう選択肢を、自分で正解にすることができたんだって。
誰かに見守ってもらってたこと、心配されていたこと、ぜんぜん当たり前じゃなかった。
もらったお手紙たち、すでに穴のあくまで読んでは残りの仕事も頑張れそうです。ふふふ


12メーコスのみんな。やっぱりこの人たちだけは、この人たちでした。
(昨年の舞台公演。撮影者:DVD制作会社?)

セクションが同じでも同じじゃなくても、そばにいてもいなくても。
いつもいっつも拠り所になっていました。そりゃもう、自分でもびっくりするくらい。
仲良くオーバーナイト作業繰り返して、雑魚寝して、翌朝寝ぼけ眼でキャリーがらがら音立てながら歩いた世田谷までの道が眩しかったのがつい昨日のよう。。そんな苦楽を共にした彼らはやっぱり誰一人裏切らなかったし、最後の最後まで絶対的に信頼してました。
12でやりきったんだから/この人達がいるんだからっていう事実が一番の支えでした。
深かったなぁ。ありがとう。

だいすきな人たちのことをもう一度考えられたことが、過ごせたことが、ミイラになりかけたわたしにとっては特効薬でした。
12がより好きになった13だったよ、みんな!

(へーさん撮影。有難うございます。)

ひとまずそんなところです。
この3日間いろんな人と関わったけど、やっぱりみんな「MPer」でした。

これから先のことは分からないけれど、今までだってこうやってMPは続いてきたのだろうし、これから先もずっとずーっと続いてく。人生といっしょや。私たちはその何千何万といるMPerのほんの一握りだけど、きっときっとこれから先も忘れることなんてきっとないし、これから先もあの時の経験がきっとどこかで支えになってくれるはず。

そんなMPを温かく見守ってくださったすべての皆様、有難うございました。
一人でも観に行く!って言ってくれた友達がたくさんいたこと、それも本当にうれしかったです。
この一年で得た大切なものは、やっぱり信頼できる仲間が増えたことだったみたい。

まだまだとんでもなく不器用だけど、全力で走って、いろんなものに風たてて、いろんな人を巻き込んでいく。
これからもずっと、足りないものを抱えながらだけど、それでも進んでくよ。
ひとつずつ、真っ白なキャンバスにみんなでいろんな形の・色の足跡をつけていきたい。

そしていつか、巻き込んだその場所に・人に、恩返しができたらいいな。
いまはほんと、それだけです。

取り急ぎ、感謝の意をつたえんがために。

posted by Midori

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