14 6月 2012

Book Review

2012年5月より、故意かいなかは別として、目のあった本たちのレビュー。 地道にコツコツ。 ときどき割愛してます!


JUNE

・聞く力
"Talk and listen." タイトルをみてお分かりのように、その"listen"に焦点を当てた本でした。
技術的な方法、というよりも人の話を「聞く」ときのちょっとした気遣いやエピソードが、軽快な阿川さん口調で語られています。

ひとつの結果にスッと行きついてしまうよりもそこに辿り着くまでの過程が美しい、会話はまさに過程そのもののように思います。次回はメモを片手に読み込みたいと思ってるところです。


ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 ★★★★★★★★☆☆
以前NYLON座談会で出会ったRioちゃんに薦められて読んだ本。
今やどこの本屋さんへいってもポップが立っている、そんな人気シリーズだからご存じの方も多いのでは。
既に「20代にすべき17のこと」を読んでいた私としては読みたいと思っていた一冊。
不思議な巡り合わせでであった著者とユダヤ人大富豪、ゲラー氏の一か月の素敵なレクチャーを一冊にまとめた本書。
お金を稼ぐ使う……、そんなノウハウを飛び越えて行き詰っていたいまにふっと背中を押される、そんな本だと思う。
スピリチュアル本ともいえるかもしれないけれど、こういうことってあるんだろうな。
きっとこれからも節目節目で読む。 旅のお供に連れて行きたい一冊。
うたがってるよりも素直に受け入れた方が自分の気分はいいもの。
自分を見失いそうになったらきっとゲラー氏のことばを聴きにここにもどることになりそう。
本棚に置きたい本にまた一冊出会うことができました。

May

西の魔女が死んだ ★★★★★★★☆☆☆
きれいな景色がパッと浮かんだ話だった。文字を目から、トトロのピアノサントラを耳から、ゆっくりゆっくり吸収できた。
ときどき読みたくなるってわけ、ちょっとわかったかも。

陽だまりの彼女 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
陽だまり、ってきいた時点でわかるべきだったのかな。
“女子が男子に読んでほしい小説NO.1”ってな謳い文句をここ数か月本屋さんでずっと目にしてきたし、どんなもんかと思って興味本位で。
ちょっと予想と違ったけど、「西の魔女~」のあとに読むべき本じゃなかった。
図書館戦争の方がきゅんっとするし、スターガール・キャラウェイの方がずっと魅力的。
う~ん、千代田線のホームでなぜか読み終えた、その記憶がいちばん強いです。

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