31 3月 2012

Spring has come!

街中を一人で歩く時間も必要な時間だけど、一人だとどうしても考えることしかすることがない。
でも二人で歩いていれば、声をだして笑っていてもそれが当たりまえ、ふたりっていいな。
そんなへんてこなことを考えながらの、丸の内での昼下がりデート。
すてきスポットがいくつか見つかったので、ここぞとばかりに女子っぽい記事を書こうぞ、わたしよ。
三菱一号館美術館中庭に面したLA BOUTIQUE de Joel Robuchon
ガレット好きがこうじてオーダーは季節限定のいちごのガレット。
酸味がきいたいちごソースが口いっぱいに広がって、暑苦しいガールズトークもはずむ弾む。
お互いの近況報告から、なにからなにまで話したいことがぽんぽん出てくるでてくる。

そしてその隣にたつのが、紹介してもらった"PASS THE BATON"。

PASS THE BATONとは「NEW RECYCLE」をコンセプトにした、まったく新しいかたちのセレクトリサイクルショップで、個人から集められた想い出の品物や、好きなんだけどつかわない、でも捨てるのは惜しい品物を、大切に使ってくれる次の方へ、ストーリーを添えて販売している。


「私は使わなくなってしまったけれど素敵なものだから誰かに使ってもらいたい」、をかなえる場所。
どんな方が出品しているかも知れ、その方とこのアイテムとの思い出も一緒に受け継いでいく。
うー、すてきなエピソードを聞くだけでもう愛着がわきそうじゃないかっ!

そんなこんなでタグ付けされたエピソードのひとつひとつに目を通し、最後に購入したのがNina Ricciのブラウンカチューシャ。

出品者の方がフランスに住んでいた頃にパリのデパートで購入したものなんだって。(ステキ!)
きれいなべっ甲色が中途半端な髪色にかすんでしまいそうだけど、気長によろしくね。

他にもファッション小物だけじゃなくて食器やガラス、ディスプレイに使っている机もぜーんぶタグつき。
品物の数だけそこに物語があるって、想像するだけでいてもたってもいられなくなる。
出品者にお礼がいえるシステムなんかもできたらそこからまた広がる関係もあるのかなっなんて思ってみたり。
表参道ヒルズにもギャラリーと併設した支店があるそうです。今度行ってみよっと。
興味があればぜひ行ってみてくださいな。一期一会の出会いが待っているはずです。


そういえば、最近会うともだちともだちに「今いったいなにやってんの?」と聞かれますが、
モデルプロダクション2012という学生英語劇に参加して、メイクと衣装のことばっかり考えています。
もちろん笑っていられるだけの場所ではないけれど、ベクトルが同じ方に向いている人たちがこんなにいる居場所はめぐりめぐって居心地のいいものです。
ひたすら大学とバイトと、ときどきイベントと、という何の変哲もない大学生をしていた私にとってはこんなにひとつの活動に週に5日も参加することが正直いまでも信じられませんが。(笑)
5月の公演まで、歯車のひとつとしてなにができるか考え感じつづけながら楽しむだけです。

でも、そうやって友達が聞いてくれるのも私がSNSで情報を発信して、それを友達が受けとっているからなんだなと思うと、改めて「いま」っていう時代がいかにタイムレスでボーダーレスな時代かを痛感させられるね。
オフラインでなかなか会えないからこそのオンライン世界。それも素敵。うまく活用していかなきゃ。

そんな休日の、きっと公演前さいごのまったりな時間。ありがとう。
中庭写真の中央、みにくいかもしれませんが桜が咲いていました。Finally, Spring has come!
もうすぐ春ですね~、恋をしてみませんか?(キャンディーズ♪)

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