04 10月 2011

Thoughts vol.6








ポケットを空にして (LIVE"Gift"ver.)/坂本真綾
作詞:岩里祐穂/作曲:菅野よう子/編曲:菅野よう子

真綾さまはいままで見てきたどのアーティストよりも自分に素直に向き合っていると思った素敵な女性。
女性としてほんとうに憧れる存在です。

さいきん、大きな環境変化がありました。悩み事がふえました。悩んでばっかりです。
毎日夜道をひとり、いろいろ考えながら帰路につきます。
ばかじゃないの?ってことまで全部悩んでる気がします。
たとえば今日買った服のタグを捨てようかどうしようか、から
たとえばいま私は1年後にどこでなにをするヴィジョンを描けるか、まで。

と、同じくらい本も休みなく読んでいます。そして、そこにでてくる主人公はみんな悩んでいます。
それこそ今日の夕飯の取り合いから、生きてる意味まで。
ばかじゃないの?って私が言いたくなることまで全部悩んでいます。

こりゃ短絡的な考えだけど、些細なことにいたるまで常に誰もが悩んでるように思うと不思議と安心します。
じゃあ悩んで生きていこうってわざわざ言えば、おとぎ話のお姫様みたいにいちいち悩んでられるか!って反論を浴びそうだけれど、私はいちいち悩んで生きていきたいし、いろんな人を支えて・支えてもらって生きてきたい。
なんか、すごくこう思う。いろんな人とかかわって悩んで生きていく方がすごくにんげんらしいって。

時代は進んで自分が「若い」時代じゃなくなる日はきっと来るだろうけど、それでも私っていう存在がぶれずにいたい。

家族ともだちもすき、ファッションもすき、水泳もすき、アニメもすき、大学の授業もすき、
知らない土地にいくものすき、海外にいくものすき、しらないことが、たのしい。

だからこそ、ポケットを空にして、自分に空白を作り上げて、毎日そこに新しい何かを入れてあげたい。
常に変わっていく自分をきちんとみてあげたい。
私の通う大学では一年の一番最初に卒業時の目標を大学長に提出するんだけど、そこで「変化に気づく自分」って書いたのをふと思い出しました。
毎日が違う日だっていい意味で割り切って毎日過ごしてきたい。
いいことがある、とかじゃなくて、真綾さまみたいにきちんと自分と向き合う人間にあこがれるから。
真綾さまの歌声はまるで無色透明って表現がぴったりだと思うけど、私はご本人は本当に一本筋の通った人間だと思って尊敬してる。だから黄色い声だってあげる(笑)だってすきなんだもん!!!

さてはて、なーんにも考えずに上記のyoutubeを再生してみてください。
初めて聴く人にもすーっとなじむ菅野さんの独特のメロディライン、15年前の同曲音源よりもずっと美しくなった真綾さまヴォイス、そして鈴木さんときた!
きっと天気のいい日にサイクリングかピクニックしたくなるんじゃないかな。
ポケットを空にして、でかけましょ!