20 10月 2011

movie archives in October (2011)

◆MOVIE

・「Roman Holiday(邦題:ローマの休日)」(’53)
なんだかんだ何度も観てる大好きな作品。あらすじは私がいうまでもないよね。
小学生のときオードリーを見て、なんてきれいな人だろう?と思ったのがこの映画。
ファッションも、いままさに"in fashion"といっていいレトロテイスト。お話だって、とびっきりのフェアリーテイル。
ふつうの女の子の夢がちりばめられた映画にはやっぱり胸躍らずにはいられまい。
フルカラーだったらこの服は何色だろうな~、最後の記者会見のシーンもきらびやかだろうな~…。

モノクロっていうのがまた想像をかきたてられてたまりません。

個人的に最後、グレゴリーペック演じるブラッドレーが王女の椅子に背を向け歩き始めるところのあの無音時間がなんとも情緒たっぷりで好きなシーン。なんど見たって飽きない映画です。

・「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」(’00)
そういえば見たことないな~、と思って。日曜朝といえば、の私世代の定番アニメ。
でもそれだけじゃなく、あの細田守さんが監督した作品のひとつとしてファンとしてこれを見ておきたかった。
通常アニメと絵も微妙に違ってて映像はやっぱり「サマーウォーズ」にそっくり。それもそうだ、両方ともいってしまえば同じデジタルなワールドなんだもんね。
やっぱり細田監督だ、期待以上にわくわくはらはらさせてくれた。監督初期作品の間違いなく傑作。
あまりのテンポの良さ、完成度の高さに観終わったときにほんとに40分?!と時計を確認しちゃったほど。

デジモンほどつよいメッセージ性やインパクトをもった作品ってアニメにも実写にもあんまり多くない。
見るたびに子供心が呼び起されるというか、自分に素直になれる自分でいたいって思う。
あのころにみたものかんじたことかんがえたことって、絶対に忘れてないんだなあ。
これはもしかしたら大人の歳になったからこそ見るべき映画だったのかもしれない。
うん、そういうことにしておこう。

なんか、アニメばっかみてるなわたし。さて次は初代ポケモンとらんまの映画でもみようかな。


・「モテキ」('11)
久々に予定のないレディースデーに映画行ってきました。友達と。そう、モテキです(ちがうか)
実はこの映画を観るのはすでに2回目。8月30日の「モテキ完成披露試写会@六本木TOHO」からもう1か月半かあ。
作品については言うまでもないですね、ただただ未来くんがいい仕事してます。
そしていつも通り、安定の麻生さんです。
ただ、試写会でこそ観る価値のある映画だったかもしれないなあ。試写会ってみなさんその映画がどうしても一足早く観たくていらしているので、(変な表現かもしれませんが、)一体感がある気がします。だって、みなさん笑う笑う(笑)リリーフランキーと麻生さんのベッドシーンですら爆笑でしたもん!
まだそんなに試写会に行ったことがあるわけでないものの、私はそんな空気感が妙に居心地がよくて好きです。
だからかな、コメディだからってぎゃはぎゃは笑えないから日本の映画館では向いてないのかもしれないな~と思ってしまったよ。

DVD・BDリリースされたら友達とわいわいしながら観るにはうってつけ映画、といった感じかしらん。

◆Anime
・「魔法少女まどか☆マギガ」(全12話)
10年に1本でるかでないかのアニメ、とまでうたわれた今作。輪廻転生というかなんというか、まるで手塚の漫画を読んでいるかのようなスケールでした。。
ラストはすべての魔法少女がまどかから生まれた、とでもいうかのような展開。映像美はさすが。
アニメだからこそできること、というのをまさに表現しきった作品だったなあ。
実はこのアニメの存在を知ったのは大学でとっていた美学の授業。
ちょうど去年の授業か…今思えばなんてタイムリーな授業だったんだろう……。

・「ちはやふる」(今期)
今期クール、日テレ火曜深夜枠で10月から絶賛放映中。
現在『BE・LOVE』(講談社)にて連載中ですが、原作まったくの未読ですが、お、おもしろい……!
絵も少女マンガらしくかわいいのに、いざ競技かるたのシーンになったらもうあついあつい。
近年まれにみるスポコンアニメです。主人公の千早ちゃん性格がこれまたかわいい。

そういえば、ともだちに「講談社、好きだね」って言われました。美少女戦士セーラームーンがその最たる例ですなあ。講談社に就職しようかなって冗談半分に返事しました(笑)。


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